houjoue

古き伝えを守り抜く郷土愛溢れる町
「神相撲」「放生会」「献水神事と水占い」「御神幸」

4年に一度、オリンピックイヤーの8月初旬に行われる放生会は、744年に宇佐八幡宮で始められた放生会の時、八幡古表神社の神職や氏子たちが、船で山国川を下り宇佐に行って参加した事に由来します。大漁旗を掲げた漁船が、神事を行う御座船、氏子総代らを乗せた奉行船、「細男舞・神相撲」を行う神相撲船を囲んで船団を組み、海上で祭典を行います。
その日の夜、国指定重要文化財の御祭神、神功皇后像に従って、47体の傀儡子の神々が、神殿から「細男舞・神相撲」の舞台・神舞殿に渡り華麗な舞いを繰り広げます。神相撲は、古表神社の長い歴史と共に特色ある民俗文化として今日まで伝承されています。この貴重な文化財を途切れることなく後世に伝えるため細男舞・神相撲保存会により伝承活動が行われています。

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